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旭川デザインセンターにて、ヒュッゲにとっぷり浸ってきました!

「ヒュッゲ」って聞いたことありますか?北欧発の「ヒュッゲ」が、海を越えてはるばる北海道は旭川デザインセンターまでやってきたようです。

旭川デザインセンター

旭川に「ヒュッゲ」到来

 — ヒュッゲ

 

最近、この言葉を目にしたり耳にしたりする機会がよくある気がします。

 

皆さんもどこかで聞いたことがあるのでは?

 

2年くらい前からちょっとしたブームを起こしている不思議な言葉「ヒュッゲ」。

 

どうやら、旭川にもその波は来ているようで。

 

旭川デザインセンターが最近ヒュッゲになったという噂をかぎつけ、スタッフのオガワと私・カワノで遊びに行ってまいりました。

 

そもそもその① 旭川デザインセンターについて

その様子をリポートする前に、旭川デザインセンターについてちょっとご説明しますね。

 

旭川駅から車で国道39号線を北へ15分ほど車を走らせると、旭川デザインセンターのパキッとしたブルーの看板が左手に見えてきます。

 

センター内には、旭川地域の家具やクラフトメーカー約30社のブースが常設されています。

 

ブースに並ぶ家具たちは売られているものなので、実際に触ったり座ったり寝転んだりしたうえで買うこともできますよ。

  

年に一度、全国から家具のバイヤーやインテリア関係者等が集う「旭川デザインウィーク」のメイン会場でもあります。

 

我々モトクラシーは、旭川デザインウィークのシャトルバス・タクシーの運行管理や添乗を担当させていただくなど、お仕事の関係で仲良くさせていただいています。

 

(旭川デザインセンター・旭川デザインウィークについての詳細はコチラ

  

旭川地域の家具やクラフトをまとめて体験できる施設として、住民だけでなく、観光客にも人気の施設です。

 

そもそもその② ヒュッゲについて

また、冒頭でヒュッゲヒュッゲと連呼してきましたが、「いや、ヒュッゲってなんなのさ」という方もいらっしゃいますよね。

 

ヒュッゲとはデンマーク語「Hygge」をそのまま発音したもの。

 

私にとって、デンマーク語として認識した初めての言葉がヒュッゲでした。

 

そういえば、デンマーク語は簡単な挨拶すら知らないことに気づき、ちょっと調べてみたのでご紹介。

 

 こんにちは=Hej(ハイ)

 ありがとう=Tak(タク)

 すみません=Undskyld(ウンスキュール)

 バイバイ=Hej hej(ハイハイ)

 

デンマークでは英語が難なく通じるようですが、簡単なフレーズくらいはデンマーク語で言えると、現地の人との距離がより近くなりそうですね。

 

 

少々脱線してしまいました。ヒュッゲについてでしたね。

 

ヒュッゲ(Hygge)の意味は「温かく心地よい時間や空間」のこと。

 

名詞であると同時に、動詞としても使われます。

 

国連が毎年実施している世界幸福度調査において、1位、2位にランクインするのが当たり前なデンマーク(2019年版では2位)では、あらゆることがヒュッゲになるんだそうです。

 

・家族と家でのんびり晩ごはんを食べる

・親しい友人とお茶をする

・自転車で颯爽と街を走る

 

などなど。

 

なんとなく、思い当たる場面があるのではないでしょうか。

 

知らず知らずのうちに、私たちもヒュッゲしていたみたいですね。

 

ちなみに、私が初めてヒュッゲの存在を知ったのは昨年末。

 

友人がヒュッゲについての本を見せてくれたのがきっかけです(↓写真参照)。

 

旭川デザインセンター
この日本語版でした

旭川デザインセンター × ヒュッゲ

実は上の写真、旭川デザインセンターで撮ったもの。

  

旭川デザインセンター

 

旭川デザインセンターでは、2019年9/7(土)~2020年3月29日(日)の期間中、「HYGGE ヒュッゲ - デンマークに学ぶ、豊かな冬の過ごし方 -」をテーマに、関連展示やイベントを開催しています。

 

リビングやパーソナルルーム、ダイニングやベッドルーム。

 

旭川家具を中心にコーディネートされたヒュッゲな4つの空間がありましたので、存分に没入してきました。

 

旭川デザインセンター
ヒュッゲなリビングルーム。とオガワ
旭川デザインセンター
ヒュッゲなパーソナルルーム。とオガワ
旭川デザインセンター
ヒュッゲなダイニング。のみ
旭川デザインセンター
ヒュッゲなベッドルーム。とオガワ

 ルームゾーンを抜けると、「ヒュッゲな空間には欠かせない」というルイス・ポールセン社の照明が展示されていましたよ。

 

旭川デザインセンター

 

その奥にあったのが、ジュンク堂とコラボした、その名も「HYGGE LIBRARY」。

 

ずっと座っていたくなるくらい心地よい旭川家具でくつろぎながら、好きな本を読む。

 

なんて素敵な時間でしょう。

 

気持ちがよすぎて寝そうになりました。

  

旭川デザインセンター

インテリア北匠工房さんでスツール作り

私たちが訪れたのは展示が始まって2日目。

 

ちょうど、インテリア北匠工房さん主催のスツールを作るワークショップが、駐車場にて開催されていました。

 

旭川デザインセンター

 

作らない手はございません。

 

といいますか、そもそもこのスツールを作るためにこの日に来ました。

 

ワークショップで作れるのは、布と木材を自分で選べるオリジナルスツール。

 

布はKvadrat(クヴァドラ)というデンマークのテキスタイルメーカー製です。

 

なんでも、旭川デザインウィーク2019でグエナエル・ニコラ氏が手掛けたスペシャルインスタレーションで使用されたものなんだとか。

  

旭川デザインセンター
グエナエル・ニコラ氏によるスペシャルインスタレーション「Nature Palette」

 

木材はナラ、チェリー、ウォルナットの3種類から選べました。

 

ナラは白っぽく、チェリーは赤っぽく、ウォルナットは黒っぽい。

 

どれも魅力的でしたので悩みに悩んだ末、オガワはチェリー、私はナラをチョイス。

 

気温が30度超の中、職人さんに教えてもらいながら汗水たらしてやすりをかけて、電動ドライバーでねじを締めて…

  

旭川デザインセンター
電動ドライバーの扱いは慣れたもの

 

選びぬいた布をはめ込んで、完成!

  

旭川デザインセンター
センターポジションは譲ります

 

ワークショップのお向かいではフリーマーケットが開催されており、同じくインテリア北匠工房さんのランプに出会ってしまい、あっさり購入してしまいました。

 

スツールとランプのお陰で、ヒュッゲな秋の夜長を楽しめそうです。

  

ランプとスツール
スツールにのっけてみました

旭川デザインセンターで開催されるイベント

期間中は、ヒュッゲな家づくりに関するトークイベントや、ハンドドリップコーヒーセミナー等、様々なイベントが開催されるみたいですよ。

(イベント情報は、旭川デザインセンターのHPFacebookでチェックしてみてください)

 

一度ならず二度、三度。

 

訪れる度に新しいヒュッゲ体験をすることができそうですね。

 

そのうちまた、ぜいたくな椅子に座って、のんびりゆっくり本を読みに行こうかと思います。

  

 

 

今回のスツール・ランプに加え、一昨日アンティークショップ歴都路(レトロ)さんの倉庫でいただいた緑の棚・緑の黒電話・木箱・木のコースター・流木等々により、部屋が徐々に賑わってきました。


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