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長野県飯山市へ行ってきました!

モトクラシースタッフ5年目にして、着地型観光の先進地である、長野県飯山市へ行ってきました!

 

みなさん、こんにちは。スタッフのオガワです。

 

気づけば4年間モトクラシーというブランドで地元の暮らしを伝えております。

が…私実は観光分野に興味があってこのお仕事を始めたわけではありません。このお話をすると長くなってしまうので省略いたしますが、現在少々の不満はあるものの、たくさん経験をさせてもらってたくさんの方と出会って、笑いとケンカが絶えない職場で充実した毎日を過ごしております。

 

そんな4年間のご褒美(?)として、「そうだ!オガワを飯山に行かせよう!」と上司(ハヤシ)の長年の強い想いにより長野県飯山市への出張が決定。なぜ長野県飯山市なのかは後々。

 

前日にハヤシからもらった4泊5日の行程表を握りしめ、飛行機と新幹線に乗らなければならないという不安に包まれながら出発しました。

 

「初」新幹線

出発早々、荷物が重すぎてキャリーケースの取っ手2つを破壊しながらも、どうにか旭川を離陸。

羽田空港到着後、東京駅でちょっとした迷子になりながらも、新幹線の改札へ無事入場できました。

 

がしかし!!新幹線で食べるお弁当を買い忘れました。

改札を出てすぐのところにお弁当屋さんを見つけて慌てて購入。

ほっと一息ついてホームへ移動してみてまたびっくり。ホームにもお弁当屋さんがありました。

 

飯山駅 新幹線
飯山駅から撮影した新幹線

 

そんなことはさておき、はくたか556号に乗車。自由席でも座席は広いのですね。しかも電源付き。

初めての新幹線に少しの緊張とワクワクを覚えながら、お弁当を広げ出発を待ちます。

「まだかな~」とふと窓を確認すると、いつのまにか出発してました( ゚д゚) (つд⊂)(;゚д゚) 

都会は驚くことばかりです。

整っているインフォメーション

飯山駅に到着し、「う~さぎお~いし か~の~や~ま~♪」という懐かしい曲が流れてきました。

知っている方もいらっしゃるかと思いますが、長野県飯山市は「故郷」の舞台です。

懐かしい気持ちになりながら、飯山駅構内にあるアクティビティセンターと観光案内所に向かいます。

 

アクティビティセンター前では、ママチャリからロードバイク、テントやウェアといった、レンタル用のアクティビティグッズが展示されており、その充実ぶりは一目瞭然。

店主の市川さん

 

となりの観光案内所では、地域ごとにパンフレットが整理されており、地域のお土産も1つ1つきれいに陳列されておりました。

 

「当たり前でしょう!」と思うかもしれませんが、一目でわかるように整理するのは案外難しいことだと思います。

 

観光案内所のパンフレット
地域ごとに整理されているパンフレット
リッカロッカの店内

 

さらに、スタッフさんの対応の良さも◎

 

旅行に来られたお客様が最初に立ち寄る場所として、観光インフォメーションの重要性を感じました。

なべくら高原 森の家

長野県飯山市の最北部、なべくら高原にあるグリーンツーリズムの拠点施設が、「なべくら高原森の家」です。

実は、というほどでもないですが、上司(ハヤシ)が着地型観光を学んだ場所。

飯山市はハヤシの第2の故郷といっても過言ではありません。

 

今回森の家には、2日間の研修を受け入れていただきました。

 

ミネストローネ

 

初日は、「蛍の宿を守る会」というイベントに参加し、長年リピーターのお客様と一緒に田んぼの雑草抜きを行いました。田んぼに入ったのなんて小学生ぶり。スタッフの皆さんに「下手だね~」と応援されながら、ひたすらに雑草を抜きます。

 

リッカロッカの店内

 

雑草抜きが終わり、夕食を楽しんだ後は、人生初の蛍観賞です。

湿気の多い日だったため、たくさんの蛍を見ることができました。ヘイケボタルとゲンジボタル。

最後まで見分けはつきませんでしたが、参加者の皆さまと素敵な時間を共有することができました☆

 

ホタル
渾身のホタル撮影

 

森の家は宿泊施設として10棟のコテージを管理しています。清掃業務にも携わりましたが、髪の毛一本、ちょっとの水垢も許さない徹底ぶり。平成9年開業から20年間変わらない清掃に感動です。

 

なべくら高原森の家 コテージ
ぴっかぴか

野沢温泉村

私、本当の本当に温泉に行きたかったのです。今回の研修では一番のご褒美!

温泉街の情緒あふれる風景。歩いているだけでワクワクが止まりません。

閑散期だったため、観光のお客様も少なくのんびり散策することができました。

 

麻釜

  

浴衣を着て、地図を片手に温泉巡り。

のはずでしたがお湯が熱い!!今回は足湯を楽しむことにします。

 

足湯

 

足湯でも身体はぬくぬくでホカホカ。

足湯場からの風景を眺めながら、「こんな平凡な日常が続けばいいなぁ~~~~」と幸せな時間を堪能しました。

 

アクティビティセンター<電動e-bike>

近ごろ、サイクリングをしている方を多く見かけます。

ものすごい速さでシャーッと駆け抜けていく様子を見るたび、「気持ちいいのだろうな」と他人事に感じておりました。

もちろん、お仕事でロードバイク等に乗ることは多いですが、お尻がいたいいたい。坂道はつらいつらい。

私はポタリング(気の合う仲間で、近郊を「散歩」程度に軽くサイクリングすること)ぐらいがちょうどいいなと思っていたのですが…

 

アクティビティセンター 電動e-bike

 

電動ロードバイク。アクティビティセンターのスタッフさんからおススメしていただき折角なので体験してみることにしました。一漕ぎ目の軽さよ!ら~くらく。スーイスイ(´▽`*) どこまででも行けそうな感覚とはこのことでしょう。

 

坂道らくらく
坂道らくらく
千曲川

 

飯山市内を飛び出し、千曲(ちくま)川を横目に大きな橋を渡ったり、あえて坂道を下っては上ったり、国道沿いをひたすら真っ直ぐ走ったり。1時間という短い時間でしたが、「楽しかった!!」と素直にお伝えできます。自分で地図を見ながら走るのも良いですが、地図を読むのが苦手なので、次はガイド付きで楽しみたいなと思いました♪

 

 

このブログだけでは伝えきれないほどの4泊5日の研修。旭川とは違う景色・食べ物・空気をたくさん感じてきました。

ですが、やはり本州は湿気が厳しい…(*_*)

薄々気づいてはいましたが、湿気が合わない私は北海道にしか住めないようです。旭川に帰ってくるたびに居心地の良さと美味しい空気に感謝。

 

ホタルの宿を守る会のみなさまと
ホタルの宿を守る会のみなさまと
森の家スタッフさんと
森の家スタッフさんと

 

今回研修でお世話になった方々、本当にありがとうございました。

次回は、湿気が少なくなっているであろう、素敵な紅葉の時期に是非行きたいです(^^ゞ

 

 

 

道の駅で食べた、スノーキャロットアイス美味しかったな~(o^―^o)